お勧めできる食餌
House Rabbit Society
一般的には、ウサギの餌としては、良質なペレットと新鮮な干し草(アルファルファ・チモシー・オート麦)、水及び新鮮な野菜を与えるべきでしょう。それ以外のものは「おやつ」として、ほんの少量しか与えるべきでは無いでしょう。ペレットは新鮮なもので、繊維質が比較的豊富なもの(18パーセント以上)を与えましょう。あまり長期間保存するとペレ
ットは痛んできますので、一度に6週間分以上まとめて買ってはいけません。ウサギが高齢になってくると、ペレットの割合は減らします。そして、干し草は一日中24時間食べられるようにしておいて下さい。
野菜を買うときは、いろいろなものを選んで買いましょう。緑黄色野菜や根野菜から、様々な色の違うものを試してみましょう。豆や大黄は避けてください。 干し草はウサギの健康には欠かせません。粗飼料を与えることによって、毛玉等が腸に詰まるのを防ぐことが出来ます。リンゴの木の小枝も良い粗飼料になります。
- 赤ちゃんウサギと仔ウサギ
- 生後3週間まで…母乳
- 3週間から4週間…母乳・一口程度のアルファルファとペレット
- 4週間から7週間…母乳・アルファルファとペレットを徐々に増量。
- 7週間から7ヶ月…ペレットと干し草を食べるだけ(以下の「12週間」の項も参照のこと)
- 12週間…野菜を与え始める(一度に28グラム以下)
- 若い成ウサギ:7ヶ月から1歳
- 牧草やオート麦の干し草を与え始める。アルファルファは減らす。
- ペレットを、体重6ポンド(約2.7kg)あたり、2分の1カップに減らす。
- 1日に与える野菜の量を徐々に増やす。
- 果物は1日に体重6ポンド(約2.7kg)あたり、1〜2オンス(約28〜56g)まで。(カロリーが高いため)
- 壮年期のウサギ:1歳から5歳
- 牧草・オート麦・麦の干し草を食べるだけ。
- 体重6ポンド(約2.7kg)あたり、2分の1から4分の1のペレット(代謝や、野菜を与える比率によって加減)
- 体重6ポンド(約2.7kg)あたり、最低2カップの刻んだ野菜。
- 果物は1日に体重6ポンド(約2.7kg)あたり2オンス(約56g)まで。
- 老ウサギ
- 十分な体重を維持している限りは、壮年期と同じ食餌をあたえる
- 体力のない老ウサギは、体重を維持するために無制限にペレットを必要とする事もあります。やせているウサギには、カルシウムのレベルが通常通りであれば、アルファルファを与えても良いでしょう。老人病のウサギには、年一回の血液検査を強くお勧めします。
注:ペレットを少量しか与えない場合は、野菜の割合を増やしてカロリーを押さえつつ栄養価を高めてください。また、いろいろな種類の干し草や藁は一日中食べられるようにしておかなければなりません。我々の場合、一日に2〜3回新鮮な干し草を与えています。
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